私たちSUENOBA事業協同組合は福岡県糟屋郡須恵町発祥の監理団体組合となります。
須恵町平松秀一町長の発案で誕生しましたSUENOBA事業協同組合は、
町の協力も得て須恵町のみならず、福岡県全域はもちろん九州全域を巻き込んで、
産業の活性化に取り組んでいます。
人手不足で産業が疲弊化していかないように海外の労働力を積極的に取り入れて、これを活力に進んで参ります。今一番進めていることは、医療・介護職に傾注し、医療現場には看護補助を、介護現場には介護スタッフを充実させ適正な運営を目指しています。
アジア諸外国の若者を中心に外国人技能実習生として日本の産業現場の技能・知識を修得し帰国後、母国の経済発展に役立てるという制度です。
特定技能とは、深刻な人手不足の状況に対応するため、一定の専門性・技能を有し、即戦力となる 外国人材を受け入れる制度です。
現場主義を徹底する問題解決、事前防止発生したら適時解決いたします。異文化による障害を受け入れつつ、それを活力に切り替えるように受け入れ企業様とともに努力いたします。