日本のモノづくりで
明日を未来を
紡いでいく
本組合のフォロ-によって
企業と人による
夢の懸け橋を
本組合のフォロ-によって
企業と人による夢の懸け橋を
日本のモノづくりで
明日を未来を紡いでいく
私たちSUENOBA事業協同組合は福岡県糟屋郡須恵町発祥の監理団体組合となります。
須恵町平松秀一町長の発案で誕生しましたSUENOBA事業協同組合は、
町の協力も得て須恵町のみならず、福岡県全域はもちろん九州全域を巻き込んで、
産業の活性化に取り組んでいます。
人手不足で産業が疲弊化していかないように海外の労働力を積極的に取り入れて、これを活力に進んで参ります。今一番進めていることは、医療・介護職に傾注し、医療現場には看護補助を、介護現場には介護スタッフを充実させ適正な運営を目指しています。
代表理事の坂部でございます。
本組合は、技能実習制度に基づいて、設立を許可された監理団体です。技能実習制度の目的は、我が国で培われた技能、技術又は知識の開発途上地域等への移転を図り、そうした開発途上地域等の経済発展を担う「人づくり」に寄与することにあります。
本組合も、その趣旨を踏まえ、「国境を越えて未来を築いていこうとする若い人達の夢と希望を紡ぐ」とともに、実習実施者の皆さまへ積極的な支援を行なうことで、その一助となるべく努力しており、本組合でのリピート率は大変高いです。
海外から若い活力のある人材を経験豊富な職員が支援し、実習実施者のみならず技能実習生・特定技能から絶大な人気を誇っております。
今後、新制度である「育成就労」への改変を2027年に控えており刻々と変化する時代のニーズに本組合が担える様、邁進してまいります。
何とぞ、皆さまのご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
技能実習生・特定技能の活動を安定的・円滑に行う事を支援しております。当組合では、技能実習生と企業様のコミュニケーションを取り持つ事ために、通訳や担当者がおり、SNSや連絡アプリを使用し緊急時はもちろん、小さい問題や悩み事なども通訳を通して交流しフォローアップをしております。
経験豊富な監理担当者が所属し、技能実習生・特定技能の問題や相談を解決し、企業様へ報告・連絡・相談して情報を共有します。企業様からの相談・連絡についても随時対応し、迅速な対応を心掛けております。
技能実習生・特定技能とのコミュニケーションを配属前などに取り、信頼関係を築き上げ、配属後にも毎月連絡を取り問題が大きくなる前に解決を目指しております。信頼関係によって話しにくい事を話せるような環境作りを心掛けております。